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「春のステージ2018」
~~次代を担う若き音楽家と共に~
出演
詩人:木下宣子、藤井慶子、栗原寛、原かずみ、高原桐
作曲家:冷水乃栄流、藤川大晃、笹原絵美、高橋久美子、池上眞吾、新実徳英、前田智子、川崎絵都夫
声楽家:百合道子、田嶋喜子、福永圭子、加川文子、飯島香織、松下美有紀、日野祐希、枝紀花
邦楽奏者:田嶋謙一、中村華子、あかる潤、多田恵子、平田紀子、吉川あいみ、金子展寛、合田真貴子、石本かおり、青木香璃、森梓紗、今野玲央、脇坂明日香、藤重奈那子、長谷川道将
曲目
新作6、再演3作品上演。
「出雲の阿国」、「万葉・恋の譜Ⅰ」「悲の海は深く」「まほらの海を」「花いかだ」「花の雨」「おかえり薔薇」「霧の星座」「芙蓉」
主催
日本歌曲協会
後援
公益財団法人 日本伝統文化振興財団
お問い合わせ
日本歌曲協会事務局
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Tel 044-572-7895
森田 080-3012-3817
関連サイト
公演目的・ひとこと
この12年間に80曲を超える新作を生みだし一直線に進んできた「邦楽器とともに」も、日本歌曲協会という新しい衣をまとい、今後は異なる性格の、春秋、年2回の演奏会を行って参ります。
「春のステージ」は、毎回テーマをもって行うことにいたしました。第一回目の今年のテーマは新緑の季節に相応しく~次代を担う若き音楽家と共に~とし、フレッシュな若者たちが登場します。また、私たちの活動に共鳴した高松の邦楽奏者の参加も実現しました。これらの若い才能や各地で活躍する人たちの多様な感性がさまざまな輝きを放ち、長い将来にわたって新しい日本歌曲の世界を深く豊かなものにしてくれることを確信しています。