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第7回 乙女文楽 公演
- 開催日
- 2017/5/3 水・祝 ・04 木・祝
- 各日（10時30分 開場）11時 開演／（14時30分 開場）15時 開演
- 会 場
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ひとみ座第1スタジオ
- 入場料
- 前売り：2,800円 当日：3,300円
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出演
ひとみ座乙女文楽
演奏：竹本越孝、鶴澤寛也（一般社団法人義太夫協会）
演目
「奥州安達原」袖萩祭文の段
「義経千本桜」 道行初音旅
主催
公益財団法人 現代人形劇センター
後援
神奈川県、川崎市、川崎市教育委員会、公益財団法人川崎市国際交流協会、公益財団法人かわさき市民活動センター、公益財団法人川崎市文化財団、川崎商工会議所、公益財団法人 日本伝統文化振興財団
お問い合わせ
044-777-2228 email hidden; JavaScript is required （現代人形劇センター）
関連サイト
公演目的・ひとこと
江戸時代より続く人形浄瑠璃をベースに、昭和初期に文楽の人形遣いによって生み出された伝統人形芝居「乙女文楽」。神奈川県川崎で40年以上にわたり技芸を磨き、その正統を継承し続けるひとみ座乙女文楽の中堅・若手演技者を中心とした本格的な公演です。
