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平成25年度(第68回)文化庁芸術祭参加公演
砂崎知子箏リサイタル 復活―そして現在(いま)
出演:砂崎知子、野坂操壽、宮越圭子、木田敦子、藤原道山
曲目:「詩曲一番」「遊響」「なばりの三ッ」「紗綾-saya-」
主催:砂崎知子琴音楽事務所 www.hougaku.co.jp/tomogon/
電話03-3726-7881 メールはこちら
後援:邦楽の友社、邦楽ジャーナル、日本コロムビア株式会社、箏志会、公益財団法人日本伝統文化振興財団
公演目的・ひとこと:
箏を題材に新たな音楽領域に挑んできた作曲家4人が示す多様な指向性を通じて「現代の箏曲」が果たしてきた役割と、その原点の魅力を改めて深く掘り起こすと共に、その演奏を通じて江戸時代から今日まで伝承されてきた、箏曲の新たな復活と現在(いま)の姿~「現代の箏曲」~の魅力と真価を問う。