jtcf.jp – 公演

出演

【能楽】清水寛二、西村高夫ほか
【韓国伝統芸能】任誠俊、安聖民、チェジェチョルほか
【琉球芸能】阿嘉修、嘉数道彦、佐辺良和、比嘉康春、比嘉聰 ほか

曲目

新作能『望恨歌』『沖縄残月記』、舞囃子『難波』、仕舞『東北』『笠之段』、農楽、パンソリ、舞踊など韓国伝統芸能、琉球舞踊、組踊『花売の縁』（各公演で演目が異なります）

主催

日韓琉フェスティバル実行委員会・一般社団法人ステージサポート沖縄

提携

座・高円寺

協力

銕仙会・天籟能の会・佐喜眞美術館

後援

韓国文化院、沖縄県、（公財）沖縄県文化振興会、沖縄タイムス社、公益財団法人 日本伝統文化振興財団 ほか

公演目的・ひとこと

沖縄の地上戦を描いた『沖縄残月記』、強制連行された韓国人夫婦の悲劇を描いた『望恨歌（マンハンガ）』の新作能２作を上演。それに合わせて韓国と琉球の伝統芸能も披露。鎮魂と祝祭をテーマに、日本・韓国・琉球が伝統芸能で繋がります。