邦楽の小窓 vol.3

開催日 
2021/10/31  
(13時開場)13時30分開演
会 場 
ノバ 小ホール  
(つくば市)
入場料 
2,000円(一般) 1,500円(子供)
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出演

稲垣佳代子・布村聡子 助演:東海林一代

曲目

落葉の踊り・十七絃箏による独奏主題と変容”風”・絃歌・春の雪・百花譜 等

主催

箏デュオSOU

後援

茨城県・つくば市・つくば市教育委員会
公益財団法人 日本伝統文化振興財団

お問い合わせ

電話:080-8034-6113

関連サイト

koto-nanaya.ciao.jp/custom.html

公演目的・ひとこと

正月になると巷に流れる「春の海」は、もはや正月を記号化したかのようであり、邦楽に対するイメージは一般的に固定されている。実際、箏をはじめとする和楽器の音楽の幅広さ、豊かさに直に接する機会は一般には極めて少ない。

そうした現状を踏まえ、老若男女問わず広く一般に、邦楽の”今”を知ってもらい、小窓から垣間見るようにその豊かな世界をあじわえるようなシリーズコンサートを開催するものである。

第1回は令和元年5月12日に開催。小学生からご年配の方、また和楽器の経験の有無を問わず多くの方に聞いていただき、好評を得ることができた。

続いて第2回を令和2年11月3日に開催し、聴く人にさらに邦楽への造詣を深めていただけた。企画内容としては、第1回が箏と十七絃の二重奏だったのに対し、第2回は尺八にスポットを当てた。古風な音から斬新な音まで自由自在に操る新進気鋭の若手奏者・大河内淳矢氏をゲストに迎え、大きな称賛をいただくことができた。

第3回は、誕生して100年となる低音多絃箏・十七絃にスポットを当て、低音楽器ならではの深みと迫力のある音色を中心とした、邦楽の新たな表現を多くの人に知っていただくことをねらいとする。