この公演は終了しています
結成五十周年 乙女文楽公演
- 開催日
- 2018/9/23 日・祝 ・24 月・休
-
23日①(13時 30分 開場)14:00開演、②(18時00分開場) 18時30分 開演、
24日 (13時 30分 開場)14:00開演 - 会 場
-
東京芸術劇場 シアターウエスト
- 入場料
- 前売 一般4,000円、学生3,500円
当日 一般4,500円、学生4,000円
出演
ひとみ座乙女文楽(松本幸子、亀野直美ほか)
演奏: 竹本土佐子、竹本越孝、鶴澤寛也、鶴澤津賀花
曲目
「奥州安達原」袖萩祭文の段
「二人三番叟」
主催
公益財団法人 現代人形劇センター
後援
日本ウニマ(国際人形劇連盟日本センター)、公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団、公益財団法人 日本伝統文化振興財団
協力
国立文楽劇場 ほか
お問い合わせ
公益財団法人現代人形劇センター
電話:044-777-2228 メール:email hidden; JavaScript is required
関連サイト
www.puppet.or.jp/otome2018_09/
公演目的・ひとこと
乙女文楽は、三人遣いの文楽人形浄瑠璃から派生して生まれた、貴重な一人遣いの人形浄瑠璃です。約90年前に大阪で生まれましたが、創成期からの遣い手桐竹智恵子師の神奈川県転居に伴い、50年前から、人形劇団ひとみ座が師事して継承してきました。その50周年の記念公演です。乙女文楽を周知したく、東京で開催します。