“渋谷”の隠れ家で伝統芸を学ぶ<昼の部> しぶやのかくれがででんとうげいをまなぶ・ひるのぶ

開催日 
2024/7/6  
(13時30分 開場) 14 時00分 開演
会 場 
料亭三長
(渋谷区円山町6-1)
入場料 
4,000円
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出演

常磐津和英大夫(歌舞伎研究者、常磐津節浄瑠璃タテ語り)
金原亭馬生(落語協会理事)

主催

日本の”和”芸に親しむ会

後援

公益財団法人 日本伝統文化振興財団

お問い合わせ

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公演目的・ひとこと

私どもは、日本伝統文化の普及伝承と活性化を目的に「老舗で日本の伝統芸を学び、その特別編を定期開催する」という内容の社会教育事業を行う会です。7月<昼の部>では、渋谷区円山町「料亭三長」で、落語と常磐津節の実演付き講演会を行います。伝統的な話芸と歌舞伎音楽の鑑賞、現代的な視点での解説を加えて日本文化について学び、日本の良き佇まいや美感を身にまとうきっかけづくりとしていただければ幸いです。

(ご希望の方へは1951年に建てられた「料亭三長」の建物案内をいたします。)

関連公演

夜の部については下記の公演情報をご覧ください。