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川崎市地域文化財認定記念 第9回 乙女文楽 公演
- 開催日
- 2019/5/3 金・祝 ・04 土・祝
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5/3（10時30分開場）11時開演、（14時30分開場）15時開演、
5/4（12時30分開場）13時開演 - 会 場
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ひとみ座第1スタジオ
（川崎市中原区） - 入場料
- 5/3 前売2,800円 当日3,300円
5/4 前売1,800円 当日2,300円
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出演
出演：ひとみ座乙女文楽
演奏：竹本越孝、鶴澤寛也（5/3のみ）
曲目
「二人三番叟」
「傾城阿波の鳴門」順礼歌の段
主催
公益財団法人 現代人形劇センター
www.puppet.or.jp
後援
神奈川県、川崎市、川崎市教育委員会、公益財団法人川崎市文化財団、公益財団法人かわさき市民活動センター、公益財団法人川崎市国際交流協会、NPO法人日本ウニマ、川崎商工会議所、公益財団法人 日本伝統文化振興財団
お問い合わせ
公益財団法人 現代人形劇センター
電話044-777-2228
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公演目的・ひとこと
今回はひとみ座乙女文楽「川崎市地域文化財認定記念公演」として行います。中原区にある、ひとみ座スタジオから発信することで、地域の方々にも本格的な公演に親しんでもらいます。
ひとみ座の中堅と若手が中心となりますが、今回は記念公演特別企画として、昨年11回を終えた「乙女文楽教室」の修了生のうち、上級者の大学生と高校生による演目を設けました。川崎に根づきつつある乙女文楽を、広く知ってもらう公演とします。
