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結成50周年記念 第8回 乙女文楽 公演

開催日 
2018/5/3 木・祝 ・04 金・祝 
各日(10時30分 / 14時30分 開場)11時00分 / 15時00分 開演
会 場 
ひとみ座第1スタジオ  
入場料 
前売り:2,800円 当日:3,300円
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出演

出演:ひとみ座乙女文楽
演奏:竹本越孝、鶴澤寛也、他[(一社)義太夫協会]

曲目

「奥州安達原」袖萩祭文の段、「二人三番叟」

主催

公益財団法人 現代人形劇センター
www.puppet.or.jp

後援

神奈川県、川崎市、川崎市教育委員会、公益財団法人川崎市文化財団、公益財団法人かわさき市民活動センター、公益財団法人川崎市国際交流協会、川崎商工会議所、公益財団法人 日本伝統文化振興財団

お問い合わせ

044-777-2228
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公演目的・ひとこと

江戸時代より続く人形浄瑠璃をベースに、昭和初期に文楽の人形遣いによって生み出された伝統人形芝居「乙女文楽」。神奈川県川崎で50年にわたり技芸を磨き、その正統を継承し続けるひとみ座乙女文楽の中堅・若手演技者を中心とした本格的な公演です。
今回は結成50周年記念公演として、前回の新作演目・前半部分に加え、後半に挑戦します。